色々煮詰まることがあるもんです。
今回は私ではなく…
私の大切な女史です。
「美味しいランチで元気だしてくださいよ~」
と、張り切って歩き出したけど…
もう午後2時半過ぎててランチが終わってるお店ばかり…
ヘコタレそうな時にカレー屋さんが♪
ガラス越しに“ナン”を焼きながらインド人?のお兄さんが笑顔で手招き。
その笑顔に誘われ入店。
ん~(>д<)片言ですかぁ
三種類好きなカレーを選んだ私ですが… 一つ通じてなかったらしい。 キーマが欲しかったのよぉ。
ま、美味しいからいいか。ってことで、
話しも盛り上がりつつ食べていたら…
「モ、キュッケイスルカラ」と腕時計を指すインドの人。
会計を済ませて残りを食べていると…
明らかに…帰っておくれ…の空気。
なんだよなんだよーナンだよ~
あんなに笑顔だったじゃないかあー(ToT)
わかりましたよ~(ToT)帰りますよ~(ToT)
…次の日の朝…地下鉄の階段を上りきると…
「オネガイシマスネーオネガイシマスネー」
笑顔のインド人さんがお店のチラシを配ってた!